馬ちゃんねる 競馬まとめ

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    カテゴリ:アンカツ

    たいとる

    引用元:アンカツ「ミルコが先に動くかと思ったらデムーロが先に動いたねえ」
    1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/05/28(日) 15:57:25.96 ID:0ep0CzUc0.net どういうことですか 2:名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/05/28(日) 15:57:52.61 ID:2SGFBgwV0.net ワロタw
    俺も思った

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    この記事のタグ:アンカツ ミルコ デムーロ

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    たいとる
    第1章:名手たちが語る“勝利の極意” | 新春SPインタビュー・安藤勝己×戸崎圭太「名手×名手」
    競馬ラボ http://www.keibalab.jp/column/specialtalk/vol_37_1/

    引用元:アンカツ「馬上でバタバタする時代は終わった。文男の乗り方は芝では通用しない。」
    1:名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/05/11(木) 23:04:13.65 岩田の暴落を見てもその通りになったな 2:名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/05/11(木) 23:05:06.27 文男w

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    この記事のタグ:アンカツ 馬上 時代 文男

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    凱旋門賞にこだわる必要あるのかなと思いつつも、キタサンブラックは向いてはいそう。今まで遠征した中にはいないタイプだよね。先行して自分で競馬をつくれるのはデカイし、レコード出す馬やけど、見ていて重厚なところもあるから。一度勝ってしまえば日本競馬が国内志向に回帰するかもしれないしね。

    — アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2017年5月2日

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    この記事のタグ:競馬 アンカツ 凱旋門 国内

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    1: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/04/04(火) 14:23:06.29 ID:xvWM5gV/0 安藤勝己はもう決めた。桜花賞、
    オークスが見える「3歳牝馬番付」

    横綱:ソウルスターリング(牝3歳)
    (父フランケル/戦績:4戦4勝)

    レベルが高い3歳牝馬の、まさに代表格やね。

    この馬の一番いいところは、操縦性が高いこと。だから、レースがどんな流れになっても対応できる。ジョッキーにとっては、かなり乗りやすい馬だと思う。

    馬体を見ても、馬格があって、牝馬にありがちなひ弱そうなところが一切ない。前哨戦となるチューリップ賞(3月4日/阪神・芝1600m)では、速い時計の競馬にも対応できたし、桜花賞を勝つ確率は相当高いと思うよ。

    もしファンディーナが出てきたとしても、桜花賞ではこの馬が勝つんじゃないかな。完成度という点では、やはりソウルスターリングのほうが上。それに、ソウルスターリングはこの世代のトップレベルの馬たちとずっと戦ってきて、そこで勝ち続けている。
    その点は、負かした相手のレベルに「?」マークがつくファンディーナよりも評価できる。


    大関:ファンディーナ(牝3歳)
    (父ディープインパクト/戦績:3戦3勝)

     フットワークが大きな馬だから、勝つときは豪快に勝つ。豪快さだけなら、ソウルスターリングより上かもしれないね。

     確かにこれまでは、決して強い相手とは戦ってきていない。それでも、ほとんど追わないで、デビュー戦では9馬身、重賞の前走フラワーC(3月20日/中山・芝1800m)でも5馬身、
    後続をちぎって勝ってきたからね。こんなことは並の馬にできることじゃないよ。

     やはり、この世代ではソウルスターリングに次ぐ素材だろうね。

     ゆえに当然、皐月賞でもいい勝負ができると思う。ただ、ちぎって勝ってきた馬というのは、厳しいレースになると「あれっ?」という感じで、案外だらしなく負けてしまうことが結構ある。
    牡馬を相手に回し、ハードな流れになって馬群に包まれたりしたときは、ちょっと心配はある。

    以下略
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2017/04/04/___split_37/index_3.php
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    この記事のタグ:桜花 アンカツ 牝馬

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    レーヌミノルの乗り方は酷かった。あんな一瞬で仕掛けたら、前半ゆったりと行かせた意味がない。ジワッと追い出しとけば楽に勝てたレースだし、ジューヌエコールにも迷惑かけんかった。その点でミルコはメインを連勝しとる余裕があったね。カラクレナイの末脚を信じて、冷静に一番伸びる所を選んどる。

    — アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) 2017年3月12日
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    この記事のタグ:フィリーズ アンカツ レーヌ ミノル

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